imaneruの特徴

科学的

人間の自然な行動を重視し、科学的根拠に基づきアドバイスします。 

ホリスティック

 ご家庭の状況、お母様の考え、お子様の性格、月齢、発達、住居環境、食事内容、育児のサポート体制など様々なことを踏まえて、分析・アドバイスを行います 。

ストレス最小限

 すぐに行動メソッド(ネントレ)を取り入れるのではなく、まず睡眠の土台を整え、親子にとってのストレスを最小限にします。 

プロフィール

 

imaneru 代表 坪根理恵

2歳半差の女の子と男の子を育てる2児の母。午年のうお座。 


趣味

ギター、読書、カラオケ、ダンス、ライブに行くこと。


経歴 

  • 八王子市在住(小学1年生から)
  • 約11年間(株)三菱UFJ銀行に勤務、主にFP業務に従事
  • 2017年に長女を出産後3年以上寝かしつけや夜泣きに悩みどこで相談しても解決しなかった経験から、同じ悩みを持つママを自分自身が助けたいと資格取得を決意
  • 2021年4月、国際認定資格「IPHI妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント」を取得
  • 2023年銀行を退職しコンサルタント活動に専念。「0~5歳の睡眠相談 imaneru」を開業


保有資格 ・修了

  • 国際認定資格「IPHI乳幼児睡眠コンサルタント」
  • 眠育サポーター養成講座修了
  • 赤ちゃん発達講座~入門編~(ベビーケアハウスhonoka)修了


実績 

  • 対面講座実績

・八王子市親子つどいの広場ゆめきっず

・八王子市親子ふれあい広場ぽかぽかひろば 

・公益社団法人 東京都助産師会 八南分会

・なかの幼稚園(八王子市)

・福生市子育て支援事業
・多摩センターエンゼルホーム(東京都認証保育所)

  • 講演実績

・東京女子大学

  • 学会

・日本睡眠学会第45回定期学術集会ポスター発表

 乳幼児睡眠コンサルタントによる小児科クリニックでのねんね外来の取り組み〈0歳児が良好な睡眠を得られた一例〉

・日本睡眠学会第48回定期学術集会ポスター発表

 乳幼児の睡眠指導〈睡眠コンサルタントのアプローチとその効果〉
・日本睡眠学会第49回定期学術集会ポスター発表 

①スマートウォッチによる母親の睡眠評価〈乳児の睡眠改善が母親の睡眠向上に寄与した一例〉
②添い寝をしている乳児の睡眠改善事例〈子どもの良質な睡眠と母親のメンタルヘルス向上を実現〉 


 

  • メディア

・WEBメディア「私の決断物語」取材掲載(2023年9月)

・WEBメディア八王子ジャーニー取材掲載(2023年9月)

・読売新聞折り込み地域情報紙「よみっこ」取材掲載(2023年9月)

・ラジオ大阪「ラジぐぅ」出演(2023年11月)
・保育園配布フリーペーパー「ぎゅって」webにてブログ執筆(2023~2024年) 

  • イベント

・パシフィコ横浜「マタニティ&ベビーフェスタ」

・スマイルケア西八王子デンタルクリニック「スマイルベビーフェス」

・ヒルサイドクラブ迎賓館八王子「Funfenfantベビーマルシェ」


  • 監修

・whip whipスワドル「GUSUMIN」寝かしつけマニュアル 

・睡眠特化型育児アプリ「sleep」

資格発行企業:IPHIについて

・米国IPHI(International Parenting & Health Institute)とは2009年に設立され、現在は世界46ヵ国に拠点を持ち、睡眠学、栄養学など様々な認定資格を提供している米国企業です。各資格は英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、トルコ語、ロシア語、ドイツ語、中国語、オランダ語、日本語にて受講で提供されています。

・IPHIのメソッドは「誰にでも当てはまるアプローチ」を一方的に押し付けるのではなく、人間の自然な行動を重視し、科学的根拠に基づきながらご家庭の状況、お母様の考え、お子様の性格、月齢、発達、住居環境、食事内容、育児のサポート体制など様々なことを踏まえて分析を行うホリスティックなメソッドであり、それぞれのご家庭に合った改善方法をご提案します。
すぐに行動メソッド(ねんねトレーニング)を取り入れるのではなく、まず睡眠の土台を整え、親子にとってのストレスを最小限にします。

・「妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント」資格取得コースは日本の小児科医5名の監修を受けています。 

睡眠の効果

  • 体と脳を回復させる
  • 免疫力を高める
  • 肥満を防ぎ代謝を高める
  • 記憶力が高まる
  • 認識を高め気分を高める


記憶に関わる脳の海馬は、
睡眠時間が長い子どものほうが大きいという研究結果もあります

睡眠不足になると?

  • 成長・発達の遅れ
  • 学習能力・集中力の低下
  • 肥満や生活習慣病を引き起こす
  • うつ病の発症率を高める
  • イライラする、短気になる、多動を引き起こす
  • 自主的に遊ぶ能力が低下


親の睡眠の質も大切

両親ともに睡眠は大切。
さらに女性は男性と比べると、睡眠不足の影響をより強く受けます。
特に精神状態に関しては顕著で、女性は睡眠不足になると男性よりもイライラしたり抑うつ状態になることもあると言われています。