親子でぐっすりセルフねんねコース

こんなお悩みありませんか?

・授乳や抱っこじゃないと眠れない
・6カ月を過ぎても夜中に3回以上起きる
・今の寝かしつけ方が限界

ママも赤ちゃんも悪くない

毎晩繰り返す寝かしつけと夜泣き対応。
「いつまで続くんだろう…」と不安になりますよね。

赤ちゃんもママを困らせようとしているわけではありません。
ただ「その寝かしつけ方=自分の眠り方」と学んだだけです。
そして「眠ったときの状況が変わると不安になる」という乳幼児の特性が関係しています。

自分で眠る力と睡眠時間が伸びる「セルフねんね」

「授乳や抱っこ」と「入眠」の結びつきをなくし
自分で寝付く「セルフねんね」で眠る力がつき

親子ともにまとまった睡眠時間を確保できます。

お子さまに、ぐっすり眠れるセルフねんねを教えてあげませんか?

対象

6カ月~1歳2カ月(申込時)

サポート期間

3週間

こんな方におすすめ

・お子さんにセルフねんねをしてほしい方
・授乳や抱っこがないと寝られず、6か月を過ぎても夜間3回以上起きる方
・昼夜問わず寝かしつけに長時間かかりお困りの方
・夜7~8時間以上連続で眠る力をつけてあげたい方
・お子さんが自分で寝つく力を育てたい方
・自己流トレーニングが不安、過去に自己流で失敗経験がある方

コース内容

3週間で朝・昼・晩のセルフねんね(親の助けなしで自分で寝付くこと)と夜通し寝(必要な夜間授乳を除く)を習得。
初日~3日目は夜就寝時にリアルタイムLINEサポート。

コースに含まれるもの

・Zoom60分×2回
・ねんねトレーニング開始日以降3週間LINEサポート(平日9~16時)
・夜就寝時リアルタイムLINEサポート(最初の3日間)
・個別分析、オリジナル改善プラン作成
・卒業後のお昼寝や睡眠退行の対策資料(特典)
・卒業後1年間のアフターサポート(特典)

コースの流れ

1. 申込前無料カウンセリング
2. お申し込み後、契約書やり取り(オンライン)
3. 事前質問票、寝床写真、睡眠ログ提出・お支払い
4. Zoom1回目:事前分析に基づく土台アドバイス
5. Zoom2回目:土台確認・ねんねトレーニング方法説明
6. ねんねトレーニング開始(3週間LINEサポート)
  ・1週目:夜のねんね(最初の3日間夜就寝時にリアルタイムLINE)
  ・2週目:朝のねんね
  ・3週目:昼のねんね
7. 卒業:特典資料お渡し+1年間アフターサポート

特典

①アフターサポート:卒業後1年間、2回までZoomで無料相談(1回30分)
②卒業時資料プレゼント:昼寝変化や今後の睡眠退行の対策資料

サポート料

55,000円(税込)

使用ツール

LINE、Zoom

備考

・夜だけ、夜と朝寝だけのセルフねんね習得対応も可能ですが、サポート期間と料金は変わりません。
・ご旅行、帰省などの睡眠環境の変化がない時期にお申し込みください。
・「安心・安全」なセルフねんね習得のために必要なもの
①ベビーベッドかベビー布団+サークル(サークルは安全上必ずお布団とぴったりサイズ)
②ベビーモニター(入眠の経過や様子を、眠る力を妨げずに様子を確認するため)
③遮光(窓やドア)
上記、お申込み後にアドバイスの上ご用意いただくことも可能です。

まずは20分無料カウンセリングで

お悩みを聞かせてください

Q. 本当に改善するのでしょうか?
A. アドバイスを実行してくださった方で全く改善しなかった人はいません。まずは無料カウンセリングでお悩みの状況をお聞かせください。
Q. 実際に子どもを見ていないのに原因や対策が分かるのでしょうか?
A. 事前質問票、寝室のお写真、3日~1週間分の睡眠ログ(ぴよログアプリ等のスクリーンショット)をもとに丁寧に分析を行い、Zoom中にも詳細にお話を聞かせていただきながら理解に努めます。対面相談をご希望される場合、東京都内と神奈川県一部地域は訪問も承っております(別途訪問費用を頂戴いたします)。
Q. セルフねんねとは何ですか?
A. 親が部屋にいない状態でお子さまがベビーベッドやお布団に背中をつけた状態で自分で寝付く眠り方です。
Q. いつ申し込むかタイミングに悩みます。おすすめの時期はありますか?
A. 月齢が低いほど改善しやすいので、辛いと思ったら早めにサポートへお越しください。復職を予定されている場合、復職前がおすすめです。
また、ご自身で1カ月改善に取り組んでもお悩みが解消されない場合、専門家のサポートが必要なタイミングかと思います。
乳幼児期の脳は3歳までに大人の8割まで大きくなる急成長期なので、早い時期からよく眠れている方がお子さまの成長発達にとっても望ましいです。例えば、記憶力を司る脳の「海馬」はよく寝ている子の方が大きいことが分かっています。
Q. ねんね改善をするなら、夜間断乳しないといけませんか?
A. いいえ。夜間断乳をしなくても、ねんね改善は可能です。月齢に応じた適切な夜間授乳の回数を目指します。一般的には成長発達が順調で離乳食が3回食に進んでいる場合、9か月頃には夜間授乳なしで10時間前後眠れます。
しかし夜間授乳の有無は日中の分泌量にも影響するため、9か月以降でもご希望に応じて夜間授乳を1回残すことはできます。サポートではご相談しながら進めて参ります。
Q. パソコンがないと改善サポートを受けられませんか?
A. サポートの日々のやり取りは「LINE」、オンライン面談は「Zoom」を使用しますが、Zoomはスマートフォン・タブレット端末からもご参加可能です。
準備として、無料Zoomアプリをダウンロードお願いいたします。PCからの場合は、当方で発行するリンクをクリックしてブラウザからご参加いただけます。
Q. サポート料のお支払い方法について
A. 銀行振り込みとクレジットカードに対応しております。お振込みの場合、恐れ入りますがお手数料はお客さまのご負担とさせていただいております。