ねんね改善サポートコース一覧

月齢、目的、セルフねんねや添い寝、様々な状況に合わせたコースをご用意しています。

お客さまの声(改善事例)

まずは20分無料カウンセリングで

お悩みを聞かせてください

Q&A

Q. 本当に改善するのでしょうか?
A. アドバイスを実行してくださった方で全く改善しなかった人はいません。まずは申込前無料カウンセリングでお悩みの状況をお聞かせください。
Q. 実際に子どもを見ていないのに原因や対策が分かるのでしょうか?
A. 事前質問票、寝室のお写真、3日~1週間分の睡眠ログ(ぴよログアプリ等のスクリーンショット)をもとに丁寧に分析を行い、Zoom中にも詳細にお話を聞かせていただきながら理解に努めます。対面相談をご希望される場合、東京都内と神奈川県一部地域は訪問も承っております(別途訪問費用を頂戴いたします)。
Q. セルフねんねとは何ですか?
A. 親が部屋にいない状態でお子さまがベビーベッドやお布団に背中をつけた状態で自分で寝付く眠り方です。
Q. いつ申し込むかタイミングに悩みます。おすすめの時期はありますか?
A. 月齢が低いほど改善しやすいので、辛いと思ったら早めにサポートへお越しください。復職を予定されている場合、復職前がおすすめです。
また、ご自身で1カ月改善に取り組んでもお悩みが解消されない場合、専門家のサポートが必要なタイミングかと思います。
乳幼児期の脳は3歳までに大人の8割まで大きくなる急成長期なので、早い時期からよく眠れている方がお子さまの成長発達にとっても望ましいです。例えば、記憶力を司る脳の「海馬」はよく寝ている子の方が大きいことが分かっています。
Q. 添い寝でもよく眠れるようになりますか?
A. なります。押さえるべきポイントを押さえ、適切に整えていけば添い寝でも眠れます。
例えばポイントのうちの1つとしては、0歳のうちは特に、ぐっすり寝るため、そして安全上、親子のお布団を分けることが必要です(1枚の布団に一緒に寝るのではなく、親1枚子1枚)。
Q. ねんね改善をするなら、夜間断乳しないといけませんか?
A. いいえ。夜間断乳をしなくても、ねんね改善は可能です。月齢に応じた適切な夜間授乳の回数を目指します。一般的には成長発達が順調で離乳食が3回食に進んでいる場合、9か月頃には夜間授乳なしで10時間前後眠れます。
しかし夜間授乳の有無は日中の分泌量にも影響するため、9か月以降でもご希望に応じて夜間授乳を1回残すことはできます。サポートではご相談しながら進めて参ります。
Q. パソコンがないと改善サポートを受けられませんか?
A. サポートの日々のやり取りは「LINE」、オンライン面談は「Zoom」を使用しますが、Zoomはスマートフォン・タブレット端末からもご参加可能です。
準備として、無料Zoomアプリをダウンロードお願いいたします。PCからの場合は、当方で発行するリンクをクリックしてブラウザからご参加いただけます。
Q. サポート料のお支払い方法について
A. 銀行振り込みとクレジットカードに対応しております。お振込みの場合、恐れ入りますがお手数料はお客さまのご負担とさせていただいております。