こんにちは。
0~5歳の睡眠相談imaneru 乳幼児睡眠コンサルタントの坪根理恵です。
生後9カ月のときに「親子でぐっすりセルフねんねコース」をお申込みいただき、
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添い乳でしか寝ない
夜中も2~3時間ごとに起きる
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というお悩みの状態から
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就寝・夜中・朝寝・昼寝セルフねんね
夜10時間連続で眠れるように!
上の子とゆっくりお風呂に入れるようにもなった
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という改善を1カ月で実現された2人育児ママさんの体験談を
ご紹介させてください。
お子さまは生後半年までは授乳したらすぐ寝る、上の子のお世話をしていたら寝るなど手がかからなかったそうです。
ですが、その後徐々に寝なくなってきて布団に降ろしたら泣いて起きるように…。
添い乳なら、寝たらそっと離れればいいのでラクで始めたものの、わかってはいたけどやはり長く眠れず。
日中は家事も進まず、夜も下の子が寝るまで上の子を待たせて遅くなったり、上の子とお風呂に入っててもいつ起きるかわからないと焦り、毎日急かしていたそうです。
お子さまが起きてしまったときはパパが寝かせようと頑張っても眠れず、お風呂上りに髪を乾かす時間もなく対応することもあり、お子さまが泣いて起きるたびに「またか……」という気持ちだったそうです。
また、お子さまもぐっすり連続して眠れていないせいか、グズグズしていることが多かったそう。
実は、4カ月や、6カ月を境にねんねの様子が変化したりトラブルが出てくるのはよくあることです。
丁度お子さまの発達段階的に大きな変化がある時期なので、その変化に合わせた対応に変えていく必要があるときなんです。
例えば4カ月なら五感の急発達、6カ月なら物事の因果関係を理解し始めていたり分離不安が始まったりすることが影響します。
そして睡眠って、子どものご機嫌に直結していますよね…。
私の息子も、普段はセルフねんねでよく寝ていた子でしたが、たまに短時間で目が覚めてしまうとグズグズで、離乳食もあまり食べられなくなったり影響が顕著に出ていたことを思い出しました。
▪インスタライブでは一般的な回答になるので自分自身の詳しい状況をみてもらってアドバイスがほしかった
▪1歳での復職前に改善したかった
▪上の子のときに自己流で夜間断乳も寝かしつけ改善をして大変だったから今回はプロの力を借りたかった
▪睡眠が脳に影響することを聞いたことがあった
▪上の子も就学に向けて早く寝る習慣をつけてあげたかった
といった理由で、お申込みを決断してくださったとのこと。
サポート料は高額なものも見ていたのでimaneruのサポートなら手が出せると思ってくださったそう。
サポートでは、夜のねんねトレーニング最初の3日間の「リアルタイムのやり取り」が心強く感じていただけたそうです。
1人で実行ではなく一緒に進めていくことができるので、これまでもたくさんの方に喜んでいただいています。
また、ねんねトレーニングは不安もあったけれど、サポートがある心強さと、ネントレが成功した先にどうなっていたいかを想像して、モチベーションを保てたとのことでした。
親子でぐっすりセルフねんねコースでは、
①睡眠の土台を整える
②ねんねトレーニングを行う(1週目夜、2週目朝寝、3週目昼寝)
という順番で行っていきます。
結果、こちらのお子さまは…
▪夜、朝、昼セルフねんね!
▪夜間1度も覚醒することなく朝まで10時間睡眠をとれるように!
現在もお子さまは、ねんねルーティンして寝床に置くと自分で寝る体勢になり寝ていくそうです。
夜間一時的に声を出したり起きてもすぐに自分で再入眠、ママも気づかずに朝まで寝ていられるように。
さらに親子でぐっすり眠れるようになった結果、
▪子どもの機嫌が良い時間が増えた
▪次いつ眠くなるかわかるから友達と会っていても「いつも機嫌がよくてぐずってるところを見たことがない」と言われる
▪上の子と一緒にゆっくりお風呂に入れるようになった
▪自由時間増えて自分のケアもできるように
という変化もあったそうです。
「生活がガラッと変わったので価格以上の価値を感じている、本当にやってよかった」
「メンタルが安定し、体力も回復し、日中頑張れるようになり自己肯定感も上がった」
「上の子と向き合える、資格の勉強もできる、人生が変わった」
ママさんからのメッセージやインタビューは、こちらの動画をご覧ください。

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